時計がないので何時かよくわからないが、気がつくと既に日は昇っている様子。でもまだ眠いので、目が覚めるまで惰性に任せてうとうとし続ける。しばらくしてようやく両目が開いたところで、また頭の上から「おはようございます」と声がする。なんだかよくわからないが、目覚めたことが検査機を通じてわかるのだろう。昨日寝る前にさせられたことと同じ事をさせられてから、各種センサを取り外される。
普段より長く寝たはず(時計がないので実際どれぐらい寝たのかわからないが)だが、やはり環境が違ったせいか普段よりも眠りが浅かった気がする。途中で目は覚めなかった(はずだ)けど。「おはようアンケート」なるものに、眠りの深さ等を主観的に書く欄があったので、感じたとおりに書いておく。
検査結果の解析に1週間かかるそうなので、結果発表はまた後日。解放されたのは午前6時半。
休日の早朝なのでさすがに街のを行く人はまばら。朝マクドして(徹夜明けの酔っぱらいみたいなのばっかで鬱陶しかった)、向かいのミスドが開店したところで引っ越してカフェオレを3杯飲みながら読書。10時まで粘って、コンタクトレンズ屋でレンズの補充をして百貨店をうろついたり、クリスタル広場の前で競合製品のベンチマークをして帰宅。
某百貨店(○栄。伏せ字になってない)の地下で買い物したときに、初めてQUICPAYを使ってみた。が、売り場のおばさんがしばらく処理の仕方がわからず、まったくクイックではなかった。普及していないから慣れていないのか、売り場がこんなんだから普及していないのか。実際のところどれぐらい利用されているのかは知らないけど。

昼食もどこかで食べるつもりだったが、カフェオレ飲み過ぎたのかおなかが膨れてたのでやめ。