某酒屋から発泡酒のお試しセットが届いた。応募したことすらあまり意識してなかったが(応募できるものは片っ端から応募していたので)。
明日から仕事場に行くと思うと、それはそれで何となく不安になる。単調な生活に飽きてきたから復帰したかったというのは確かなのだけれど。
バーンズ先生の本には、「不安など有害無益なだけなので箱に入れてしまっとけ」とあったので、教えに従って相手にしないことにする。