例年通り

夕方から母親の実家へ出かける。今年も観覧席のチケットを母親が裏ルート(?)で入手してきたが、おとなしく花火をみていられる娘ではないのであきらめる。

近くまでいかなくても花火は見られるので、時折外にでて娘と見ていたが、はじめは音の大きさにびっくりしていたようだ。

湖畔まで行くとそんなものではないのよ。>娘