天気が良かったので、

娘に靴を履かせて外に散歩に連れ出してみる。歩けるようになって久しいけれど、自分の足で外を歩いたことがほとんどないので、たまには歩かせてみることにした。

家の中ではいつも走り回っているのに、外に出ると慣れないせいか足取りは多少重い。時々立ち止まりつつ、商店街を往復。途中、散歩中の犬を指さして「わんわ」。テレビやら本やらで猫を見ても「わんわ」というので、犬と猫の区別が付いていないらしい。犬と猫を常にセットにしているからだと思う。>こちゃれ